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2016/10/15 秋のアジ釣り企画

2017/03/28

10月15日、2年ぶりに釣り企画が実施されました。狙いはアジで、早朝ではなく昼に集合という初心者に優しい設定です。私は釣堀しか経験がなく、小1の長男に釣り体験をさせるにはもってこいの企画でした。集合は横浜の元町・中華街、天気は快晴。家族連れの参加も多かったため、借り切った船がほぼ満席となりました。出航前に船頭のお兄さんが道具の扱い方を実演で指導してくれます。とても分かりやすい。

いよいよ出航し、最初のポイントへ。指導のとおりにオモリを下ろし、コマセを撒いて待ちますが、どの会員の竿も反応なし。10分ほどで次のポイントへ。ここもほとんどアタリなし。初心者の心には不安がよぎります。さらに移動して3か所目のポイント。ここで待望の引きが! ぐいぐいと巻き上げると、サイズは小さいものの、間違いなくこれはアジ! 周囲もどんどん釣り上げます。子供でも一度アタリの感触を知れば楽勝です。長男は小さなカサゴを釣り上げてはしゃいでいます。ある程度の数を上げたところで4か所目、5か所目へ順次移動。ここではさらに大きめのものが上がるとのこと。確かに、刺身にできそうなサイズが上がってきます。参加者全員が十分な数を釣り上げて終了となりました。私と長男でも15匹以上の成果。谷口会員一家は、4人で60匹以上もお持ち帰りでした。

幹事の藤野会員にお薦めの調理法を尋ねたところ「今日食べるならアジフライ。刺身にするなら翌日の方が脂が回ってうまい。小さいやつは南蛮漬けにするのがお勧め」との助言を得ました。そう、釣り企画は調理を済ませて初めて完遂となるのです。

アジは小さいといっても15cmはありましたので、大半をアジフライにして当日夜のおかずとしました。家族4人で食べればあっという間になくなります。比較的大きいアジ2匹と小さなカサゴを刺身用に残しましたが、よく見ると、2番目に大きいと思っていたものは「ぜいご」がありません。「それサバだよ。模様がサバじゃん」と妻。私は揚げ油の残りを確認し、直ちに捌いて竜田揚げに。翌朝の朝食に出しましたが、これまた脂がのっていて最高。さらにその夜は最後の1匹を捌いて刺身とたたきに。「うん、うまい!」と長男も感激。小さなカサゴは微量ながら刺身に。アラは味噌汁の出汁となりました。

久々に魚を捌きましたが、考える間もなく次々と捌いたので、抵抗感がなくなりました。以後、近所のスーパーに立ち寄ると、丸魚を眺めては「金目鯛1000円でいけるのか。このサイズを捌けば何人で食えるかな」などと妄想するようになったのでした。

2016/10/15 秋のアジ釣り企画